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卒業生バトンリレー

熊デザから卒業した、たくさんの卒業生。現在はどんな仕事をしているの?
この卒業生バトンリレーのページでは、卒業生の間で、書いた人が次の卒業生を指名しバトンを渡してもらいます。
指名バトンを受け取った卒業生は、熊デザ時代のこと、今はどんなことをしているか、今ハマっていることなど、
さらには食べ物の好き嫌いなどまで、思い思いに書いてもらいます!次はアナタかも!

6期生 グラフィックデザイン科卒業

野中 裕子 さん

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こんにちは。グラフィックデザイン科 6期生の野中裕子です。
まっつんこと、松田先輩からのバトン受け取りました!


学生時代を振り返ると、とにかくびっくりするくらいデッサンが下手でした。
わたしは「広告概論」という、授業の中で広告のアイデアを考える課題が大好きでした。どうして好きだったかというと理由は単純で、先生に課題を褒められたからです。
多分その時からデザインが好きになったのかもしれません。
卒業後は、その先生の紹介で熊本のデザイン事務所へ入社します。
前回の松田さんとはこの頃、一緒に働いていました。前々回の瀬戸口さんも一緒で、同じ熊デザの先輩は身近な目標でした。ここでは紙媒体の広告デザインの仕事をやっていました。といっても最初の2年くらいは、毎日のように怒られて落ち込んで、家に帰ってオイオイ泣いての繰り返しでした。なかなか思うようにできなくて苦しむこともたくさんあったけれど、先輩のつくるものを見て真似たりして少しずつ感覚で覚えていって、そのうち「つらい」だけじゃなくなってきて4年が過ぎました。


その後どうしても雑誌デザインの仕事がしたくて東京へ。せっかく東京にまで来たんだからと、憧れのデザイナーの方に会いに行きました。そこで働くことになってインテリア雑誌、カフェ本、絵本、書籍の装丁などの仕事をしていました。ここでは「デザインをする」ということを勉強しました。それまでの自分の未熟な知識や技術が根底からひっくり返るくらい刺激的で、地獄のようにハードでしたが、いろんな経験をさせてもらいました。自分のつくった本が本屋さんに平積みされた時は本当に嬉しくて感動しました。それを手にとってレジに並ぶ人を見たときはもっと嬉しかったです。「将来は雑誌を作りたい」と高校2年の時にぼんやりと思い始めてから10年かかりました。


その後は広告代理店を経て、現在は福岡のデザイン会社で主に新聞広告や記事広告をつくっています。自分にとってはまた新しい挑戦なので楽しいです。「楽しくワクワクしてつくらないと、いいものはできない」って、昔よく言われました。その言葉が忘れられなくて、未だにその言葉を意識して仕事しているような気がします。
仕事は毎日忙しいですが、熊デザの先輩や同級生とは今でもよく会っています。いっつも仕事の話になって、ついつい熱く語り合ってしまいます。

 

次のバトンは、いつもモチベーションを上げてくれる同級生の平野聖子ちゃんです。

 

6期生 GD科卒 平野 聖子さん

今までに紹介した卒業生
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