第11期生 マルチメディアデザイン科卒業 山野 瑞夏さん |

初めまして。カメラマンの内村さんからバトンをいただきました、マルチメディアデザイン科卒業の山野です。
たくさん、先輩方がいらっしゃるのに、なんと三番目に回って来ちゃって、緊張しています・・・でもとりあえず、若手代表ってことで頑張らさせていただきま す♪
私は熊デザを卒業して、いま熊本の会社でスタイリストとして働き出して四年目になります。四年目といっても全然まだまだなんですが、今でも毎日が新鮮で、日々勉強で、怒られながらも充実した日を過ごしています。
ここで、スタイリストという職業についてですが、CMやテレビ局、チラシ等の洋服のコーディネートをしています。
私にバトンを回して下さったカメラマンの内村さんとも、一緒にお仕事をさせていただく事もよくあります。
ところで、マルチメディアデザインとファッションスタイリスト。全く違う分野のようですが、そんな事は無いんです。
学生の時に勉強した、CM制作の基礎が今の仕事であるCM撮影の時に、とても役に立っていたり。職種は違っても、学校で習ったクリエイティブの基礎の部分は、共通する事が多いのではないかと思います。
そして、これも学校で習ったことの一つですが、「いろんな事を自分のモノにする」方法。たくさん雑誌を読み、たくさん良いものに触れ、たくさん映画を観る、そして色んな事を経験する。怖がらずに、積極的に、どんな事も。
当たり前の様な事かも知れませんが、これが今では私のモットーになっています。
そしてそんなまだまだひよっこな私を応援して下さっている熊デザ仲間がいます。良きライバルでもあり、すごーく大切な人たちです。
だから今の仕事をする私にとって、この熊デザ学生時代は、とても貴重な時間だったんだと思います。
こうして同じ「熊デザ仲間」が年代・学科関係なく「仕事仲間」として繋がっていくのって、すごく素敵なことですよね。
熊本の広告業界には、そんな熊デザ仲間がたくさんいらっしゃるので、とてもとても心強いのです。
こんな感じになってしまいましたが・・・
デザイナーの友田さん→カメラマンの内村さん→なのに私のバトンになっちゃって、これで良いのかとても不安・・・ですが、この辺でおしまいにしようと思います。
これから、たくさんの人たちのバトンを見るのがとても楽しみ!
そして、もし二度目が回って来たら、書けなかったファッションや大好きな映画のことについて熱く語ろうかな(笑)
ではまた、そのときに!
たくさん、先輩方がいらっしゃるのに、なんと三番目に回って来ちゃって、緊張しています・・・でもとりあえず、若手代表ってことで頑張らさせていただきま す♪
私は熊デザを卒業して、いま熊本の会社でスタイリストとして働き出して四年目になります。四年目といっても全然まだまだなんですが、今でも毎日が新鮮で、日々勉強で、怒られながらも充実した日を過ごしています。
ここで、スタイリストという職業についてですが、CMやテレビ局、チラシ等の洋服のコーディネートをしています。
私にバトンを回して下さったカメラマンの内村さんとも、一緒にお仕事をさせていただく事もよくあります。
ところで、マルチメディアデザインとファッションスタイリスト。全く違う分野のようですが、そんな事は無いんです。
学生の時に勉強した、CM制作の基礎が今の仕事であるCM撮影の時に、とても役に立っていたり。職種は違っても、学校で習ったクリエイティブの基礎の部分は、共通する事が多いのではないかと思います。
そして、これも学校で習ったことの一つですが、「いろんな事を自分のモノにする」方法。たくさん雑誌を読み、たくさん良いものに触れ、たくさん映画を観る、そして色んな事を経験する。怖がらずに、積極的に、どんな事も。
当たり前の様な事かも知れませんが、これが今では私のモットーになっています。
そしてそんなまだまだひよっこな私を応援して下さっている熊デザ仲間がいます。良きライバルでもあり、すごーく大切な人たちです。
だから今の仕事をする私にとって、この熊デザ学生時代は、とても貴重な時間だったんだと思います。
こうして同じ「熊デザ仲間」が年代・学科関係なく「仕事仲間」として繋がっていくのって、すごく素敵なことですよね。
熊本の広告業界には、そんな熊デザ仲間がたくさんいらっしゃるので、とてもとても心強いのです。
こんな感じになってしまいましたが・・・
デザイナーの友田さん→カメラマンの内村さん→なのに私のバトンになっちゃって、これで良いのかとても不安・・・ですが、この辺でおしまいにしようと思います。
これから、たくさんの人たちのバトンを見るのがとても楽しみ!
そして、もし二度目が回って来たら、書けなかったファッションや大好きな映画のことについて熱く語ろうかな(笑)
ではまた、そのときに!
第9期生の、CMディレクターの吉岡秀峰さん! |